「美しい印影と種類豊富な印材をご用意!」
本柘
本象牙
チタン
牛角(白)
牛角(色)
黒水牛
彩華
4点セット
3点セット
役職印
角印
実印・銀行印・認印をスピード作成!お客さまのニーズに対応いたします。
実印・銀行印・認印をスピード作成から一級印章彫刻技能士による手彫り印鑑まで、幅広く対応いたします。
法人印は法人等の代表社印・法人実印・銀行印などに御利用いただけます。
*お値段は1データ(一人)あたりの価格です。制作費等別途かかる場合がございます。
*納期は4営業日後です。(認印は2営業日後、納期詳細は納期表をご確認ください)
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大きく3つの定義があります。1つめは「サイズ」です。印影(印鑑を押したときの跡)の一辺の長さが8ミリの正方形より大きく、25ミリの正方形より小さいもの。2つめは「彫刻の内容」です。氏名をあらわしているもの。基本的には姓名を彫ったものですが、各地区の役所によって若干の違いがあります。3つめは「素材・形状等」です。ゴムなどの変形しやすい材質の判や、印影が不鮮または文字の判読ができ ないものは登録できません。
簡単に言うと「本人しか持っていないはずの印鑑」を市区町村役場に登録すると「実印」となります。
印鑑マットを使用し、お尻の部分をグリグリと少し回すようにしてあげると、万遍なく押せるようになります。
「印鑑」や「印」は、押されたしるしの意味でも使われます。特に「印鑑」は、「印鑑証明」など、しるしの真偽を対照鑑定するためにあらかじめ役所や銀行などに届けたしるし(印影)の意味で使われるものです。 「ハンコ」は「判子」と書き、文書などに押した印、または印そのものをいいます。「判」のくだけた言い方で、口語的な表現で、最も一般的です。「類語例解辞典」より
限定的に輸入された象牙の在庫が流通してます。
象牙の取引においては、ワシントン条約というものがあります。これにより、象牙・タイマイ等は絶滅の恐れがあるとして1989年のワシントン条約締約国会議で国際間(国と国)の取引が禁止されましが、その後2000年に50トン、2009年に60トンと特別に輸出が許可された象牙が流通しています。現在流通してる象牙は、このとき輸入したものと推測されます。
私たち個人が市区町村役場に特定の印鑑を登録すると、その印鑑が登録されたものに間違いないという証明をしてくれます。この登録した印鑑を実印といい、市区町村役場が行う証明を印鑑証明といいます。
1) 印影(印鑑を押したときの跡)の一辺の長さが8ミリ~25ミリの正方形より小さいもの。
2) 氏名をあらわしているもの。基本的には姓名を彫ったものであるが、各地区によって若干の違いがあります。
印鑑登録は、印鑑であればなんでも出来る?というわけではありません。本人の氏名をまったく表さない印影(彫刻名)は登録できません。したがって、ペンネームや芸名、通称の印鑑などでは登録できないことになります。
登録印には、氏名あるいは姓または名のいずれかでなければできません。たとえば独身女性の場合、いま現在の法律では、結婚すると女性のほうが苗字が変更される例が多数ございます。そのため、名前のみの実印を作って一生使用するという方も多数いらっしゃいます。
3) ゴムなどの変形しやすい材質の判や、印影が不鮮または文字の判読ができないものは登録できません。
まず、最寄りの役所で、印鑑登録廃止申請書を提出します。同時に、新しい印鑑で印鑑登録をします。尚、実印の変更は何度でもできます。
日本での印鑑登録をする場合も、住民登録をしてある市町村役場やその出張所に登録しようと思う印鑑を持参し備え付けの申請書に必要事項を記載した上で、窓口に提出します。ご登録いただく市町村役場や、住民基本台帳または外国人登録原票に記録又は登録内容により、お作りする印鑑の内容が変わりますので、事前にご登録いただく市町村役場に、お尋ねいただくことをお勧めいたします。
かっこいい!チタンの印鑑!
本当に長く使うなら、チタンが一番良いです。印影はきれいですし、まず欠けません。磨耗もしません。男性経営者の目線釘付けです。自分が会社を作るなら、チタンですね!
インターネットでホームページを見ながら注文していただきます。必要事項を選び、入力するだけ!分かりにくい時はお気軽にご連絡ください!
必要事項をフォームからご送信いただくと、お客さまに「作成する印鑑の内容(種類・サイズ・納期・価格など)」をご希望の方法でご連絡いたします。
ご注文内容をご確認いただき、OKをいただいてから作成に取り掛かります。
お受け取りはご送付、店頭どちらでも!ご送付の場合、代金のお支払いは代金引換(送料・手数料はこちら)・銀行振込(振込先はこちら)・クレジットカード決済がご利用になれます。