店長
杉元 彰博
特技:次のステップを見据えた提案!
趣味:マラソン、サッカー観戦
普通のサラリーマンが何を思ったのか一念発起して独立開業しました。最初の一年は鳴かず飛ばずの状況でしたが、年賀状印刷が思いの外好評で、何とか営業を続けることができました。堺市が政令指定都市になったことをきっかけに、お客様にお店の存在を知ってもらうことができました。それからは来ていただいたお客様を大事にしようと思い、お客様や仲間に近況やお役立ち情報を発信するようになりました。知られなければお店がないのと同じ、知ってもらうためにどうしたらいいんだろうと考える日々。
その営業の中で、いかにお客様のお役に立てるかを考えて接し、必要とされるお店となるべくお客様にお役立ち情報もお届けするようになりました。フランチャイズの契約満了を機に、現在のもじ工房みくにのはんこ屋という名前に改称。
文字に関わるお仕事を通して、お客様の商売繁昌を応援するお店として地域になくてはならないお店を目指して日々精進しています。 現在も地域の人とお店、お店とお店をつなぐ地域プラットフォームのような存在を目指しております。